【自信がもてない初任の先生へ】私が変われたきっかけ

はじめまして!ゆかです!
まず自己紹を介させてください。




一体何者なのか?
なぜブログの記事を
書きはじめたのか…




最後まで読んでいただけると
嬉しいです☺





いったい何者?

▶中学校英語教師9年目
▶陸上部、
 女子バレーボール部の顧問経験


▷釣りが好き! 
 ブラクリとサビキで釣ります🐟
▷コスメが好き! 
 ついついコスメを集めちゃいます💄





英語との出会い


小学6年の頃、
ALTがよく”ヘイワ―ヘイワ―
と言っていたんです。



なんて言っているんだろうなぁ~?
これが英語との出会いです。



そこから教師を目指したわけ


中学生になり
『そういえば 
 “ヘイワー”ってあれ、
 “Here you are.”だったのね。』


こんな、ささいなきっかけから
英語に興味をもち始めました。



英語は中学校のはじめが肝心!
すぐについていけなくなるよと
母や姉から脅されていましたが



私が受けた英語の授業は

・授業の規律がきちんとなされている
・説明が分かりやすい
・その場で覚える時間がある


『シンプルで分かりやすい授業』


当時の先生のおかげで
英語がどんどん好きになりました。





初めての教壇に


初めての経験は
『期限付任用教員』



育休の代替で
12月までという
『期限付きの先生』を経験。



一番大変だったこと・・・


それは
授業準備が終わらない
ということ


普通に教科書があって
授業の流れ考えるだけやん!

と思いますでしょう?



でも当時の私は


✖出来ないと思われたくなくて
✖頑張っていると思ってほしくて
✖必要以上に自信がなくて
✖授業が楽しくないと言わせないために



必要以上に時間をかけて
授業準備をしてしまっていたのです。



同じ学年を担当していた他の先生も
授業のワークシートを
共有して下さっていましたが



私はもっと良いものを作って
もっと楽しい授業をするぞ!!
と一丁前に生意気を発動。



今になって分かります
ひどいもんですね。(苦笑)



そうやって尖っていた私は



部活が終わり、
外が暗くなってから
教材研究をやり始め



それでも終わらずに持ち帰り仕事。
それが終わってから採用試験の勉強。



気持ち的にも体力的にも
疲弊していました。




もっと授業準備頑張りたい気持ち

VS

早く授業準備を終えて休みたい


そんな葛藤が
毎日繰り広げられておりました。



採用されて☻初任4年間


無事に採用され、
正規採用としての教員生活がスタート!




期限付任用教員を
経験していたとは言え、
なぜか全然ぬぐえない不安感。



投げても投げても戻ってくる
モンスターボールみたいに
全然手放せない“自信のなさ



どうしてそんなに不安だったのか。



それは
『自分の見え方ばかり
 気にしていたから』



どんな自分を演じたら良いかな・・・



『元気な自分』
 ⇒ うざったいと思われる?

『おとなしい自分』
 ⇒ この人大丈夫かなと思われる?

『強めの自分』
 ⇒ 生意気だと思われる?



その結果、
どうすれば良いのかも分からず
盛大に
人見知りを発揮したというわけです。



それに加えて
必要以上に自信がなかった。



それは、
『他の初任と比べて、
 自分ができていないところ

 ばかりに注目していたから』



私が割り当てられた学年部に



同じ英語科で
私よりも年下で
高学歴の
初任2年目の
女性の先生がいたんです。



浅はかな私は



▶教育学部出身の彼女に
 学歴コンプレックスを抱き

▶一発合格した彼女に
 職歴コンプレックスを抱き

▶会議で堂々と発言する彼女に
 コミュ力コンプレックスを抱き(笑)



コンプレックスの塊人間
なっていったのです。



それに加えて

▷研修の多さ
学期に1度ずつある研究授業&指導案
▷初めての担任業務や校務分掌
▷部活動にとられる時間


目の前のことをこなすのに必死で
がむしゃらに戦っていました。


そして彼女に負けたくない



訳の分からない
負けず嫌い



発動です🔥



当時の私は
一つの授業に4時間以上
時間をかけて
授業準備をしていました。(げんこつ)




良い授業をするためには
 万全な授業準備が必要』




彼女は
パワーポイントを作成して
授業をしている。
よし、私もそうしよう。



彼女のクラスより
平均点をあげるために
丁寧に授業しよう。




おばかさん。



そんな私は
1学期に研究授業が
控えていたので
1年先を走る彼女から
助けてもらうこと、
本当にたくさんありました。



指導案や授業の流し方
生徒との接し方



経験は浅くても
たくさん学ぼうとする姿勢



彼女から学ぶことが
本当に多かったのです。



彼女と接する中で



彼女なりの悩みがあって
苦悩があって



みんなそんな悩みが
あるんだよな
そりゃそうかって
気付くことができたんです。



負けたくない
とかそんな話じゃなくて
『一緒にチームでやっていく』



そんな大事なことに
やっと気が付くことが
出来たんです。


そこからお互いに
たくさんさらけ出して



一緒に授業を考えたり
良いアイデアを共有しあったり
空き時間には
お互いの授業を見合ったり☻



誰のために授業するのか
何のために一生懸命頑張るのか




何も
分かっていなかった私に
大事なことを
気づかせてくれた
今でも大切な存在です。




彼女とは3年間、
同じ学年で
一緒に英語を
受けもちました。



管理職もリスキーなことするな。
と思っていましたが(笑)



二人とも初任なので、
二人して悩むことも
ありました。




授業のこと
生徒指導のこと
担任業務のこと




そんなときに
私たちをずっと
支えて下さっていた
N先生。




この出会いも
まるで自信のなかった
私を変えてくれたんです。




初任3年目のとき、
N先生は学年主任と
私の副担任を
してくださいました。




父と娘のように
他愛もない話から
授業のことまで




毎日本当に色々なことを
語り合いました。




『これいいね!』
『これ使えるね!』
『真似してもいい?』




いつだって
ポジティブに
フィードバック
してくださるN先生。




N先生は数学科でしたが、
毎日ワークシートを
交換っこしたり

お互いに
授業を見合いっこしたり

アイデアを提案すると
実際に自分の授業で
試してくださったり




『このアイデア良いから
 学年全体でやろう!』
と他の先生方にも
私の案をたくさん
共有してくださいました。



初任で自信もない経験もない


こんな私”のアイデアでも
『いいね!』って
言ってくれる人がいる。




毎日この経験を
積み重ねていくうちに
私の教師としての
自己肯定感が
どんどん
上がっていったのです。


これまでは
自分に自信がなさ過ぎて
褒めてもらっても


“ほんとかな”と
疑ってばかりいた自分。



N先生から
『褒めてもらうこと』は
なぜか素直に受け取れる。



きっとそれは、
努力の過程も含めて、
いつも近くで
見てくださっていたから。



今の努力は無駄じゃない。



見てくれている人、
分かってくれる人がちゃんといる。



回り道しても
ちょっと人より時間がかかっても
そこから生まれるものがある。




そこから
『自分が思ったように
 頑張っても良いんだ』
『自分のアイデアでも
 誰かの役に立てるのかもしれない』



少しずつですが
自分のことも認められるように
なっていったんです。



そんな
初任時代を過ごした私が
学んだこと



それは


『人との出会いを大切にすること』



そして心の奥の奥の奥底で


いつか私もN先生のように

『自信がない、でも授業を頑張りたい

と悩む、そんな初任の先生たちを
サポートできる人になりたい


そんな風に思い始めるのでした。





英語科一人の小規模校に配属



異動してすぐに訪れた試練。
それは
教育実習生の指導でした。




教育実習生を
受けもつことが
分かったとき




『え?
 私も指導教官欲しいんですが』



とつい声に出して
しまったほどに。



そして
また不安な気持ちが
蘇ってきました。



教科書会社も変わり
またゼロからの教材研究



それに加えて
初めての実習生の指導



どうなることやら・・・



実習生に対しての
不安ではなく



自分に務まるのか?
という不安が
大きすぎました。




不安な中で
始まった教育実習。



少しおとなしめの
自信がなさそうな
女子大学生。




実習日誌には
やはり不安な
思いがつづられていました。




教育実習1週目は
私の授業を見てもらい、




その間に
どんな授業をしていくのか
空き時間を使いながら
一緒に考えていきました。




その1週目の
ある日の昼休み―――



突然、
彼女が泣き始めたのです。
(いじわるしてませんよ!!)



別室で
話を聞いてみると・・・


うまく
言葉にできないけれど


『不安』


だということを
教えてくれました。



数年前の私と同じ。




失敗が怖い
うまくできるのか不安
アイデアが全く思いつかない
自信がない




きっといろんな不安が
あったのだと思います。

まだ成功体験を
積んでいない彼女に

これから成功体験を
味わってもらいたい



あの時の私のように―――




不安を取り除くために
彼女と一緒に立てた作戦は▼


①真似でOKだということ

②オールイングリッシュより
 伝わる英語で丁寧に指示すること

③活動と活動の流れが
 スムーズになるように意識すること




そして


◆必ず授業終わりに一緒に振り返る
◆できたことを褒める
◆一つずつ引き出しを増やす
◆楽しく雑談をする


これらのことを意識して
彼女と向き合ってみました。




研究授業前日まで
教材や教具づくりを
一緒にして



教頭先生がどら焼きを
差し入れてくれるくらい
頑張ったと思います(笑)



これだけ頑張ったから
失敗しないよ!



そう彼女に声をかけました。



当日、
突然wifiが使えなくなる
ハプニングがあったものの
無事に終えることが
できた研究授業。



彼女の大学の教授も
見に来てくださり

授業研究では、
『他の実習生と比べると
群を抜いて良い授業だった』


と褒めて下さりました。



後日彼女から
頂いたお手紙に


『英語の研究授業が
すごく心に残っています』
と書かれていました。



きっと彼女の成功体験に
なったんじゃないかな
そうなっていたら嬉しいな



N先生だったら
もっとうまく
伝えられたのかも
もっと自信をもたせる
指導ができたのかも




またもや
自信をなくしかけた私でしたが




『先輩として』『中堅として』の難しさ
たくさん学べた時間でした。


こんな経験を経て

ちょっと先を進む先輩として

もっと多くの
初任の先生方に伝えたい

❀仲間を大切にすること
❀悩んだときは頼ること
❀学びはどこにでも

 転がっているということ
❀学べた分だけ自信がつくということ



教師は多忙です

学びたいけど、
現実問題として
その時間は
すごく限られている


だからこそ!


私の発信を通して

▶『これしてみようかな』
 もっとアイデアが浮かぶ
▶自信をもって
 授業ができるようになる
▶このまま頑張って
 大丈夫なんだと安心できる

そんな風に
思える初任の先生が
一人でも増えたらいいな




そして一緒に
私も学び続けられたらな



そんな思いで
発信を始めました。


時には心が
折れそうになることも
あるかもしれないけど



頑張った先に得られるもの
一緒に探してみませんか?


最後まで読んで下さり
有難うございます☺


ぜひまたふっと力を抜いて、
私の発信を見に来てくださいね!

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